Tomo'sEnglish
SSTメソッドを基本とした授業
■幼児期・小学校時代に培う⇒『聴く力』
■大量リスニング・音読・筆写による中学英語
SSTメソッドとはhttp://www.manebi-sst.jp/index.html
【英語を英語のまま理解する】
暗記課題なし。宿題はなし。
★週1回のレッスンでしっかり集中★
Sound shower techniqueを取り入れた授業。
子ども達は絵をみて状況を英語で言えます。
(例)She is in the kitchen.
She's wearing an apron and slippers.
She looks surprised.
She dropped a glass.
【読み書き】
生徒達の数年先の成果を目標とする。
音読と筆写で文章をとらえる。筆写のトレーニングにより長文苦手意識をなくす。
将来、長文読解・受験時・社会で役立つことを意識し指導。
【中学生】
LookUpレッスン
音読・翻訳
日本語から英語へ書きおこし。
英語音声から英語へ書きおこし。
毎年夏休み1泊2日英語漬けの合宿
「高校入試力に挑む英作文作り」
対象:中1~3年生
~保護者の方の声~
*このようなレッスンはいままで見たことないです(小4)
*日本語訳が一切ないのに子どもが英語の文章を理解していることにおどろきました。(小4)
*英語のスピードが速くて聴き取れないが、子どもは聴き取りさらに状況を英語で話せていた。(小1)
*子供達が生き生きと楽しみながらレッスンしていて安心しました。すばらしいメソッドですね(年長)
* 耳で聞いたことを口で言う、発音がみんな上手でした。レッスンを楽しんでいますね(年長)
*
恥ずかしがりやですが、家に帰るとレッスンでした英語を口にだします。(小2)
* 日本語文をみて英語の文章で言えるようになっていておどろきました。(小2)
* 聴き取りの力が急に伸びました。(小5)
*本を読み出すようになりました(小1)
毎回300~400以上の大量の センテンスを聞き取ります。
毎回相当数の発音や音読をします。 |
*Sound Shower Technique*
* 英語が口をついて出てくるようになる |